
そんなわけで、家庭用太陽光発電+蓄電池を設置した収支を赤裸々に公開している記事、経過報告3年目です。
システムの設置費用・助成金と1〜2年目の収支をまとめると
システム設置費用から助成金を引いた実質手出し額は129.8万円
1年目の総回収額(発電による買電節約ぶん+売電収入)は約20万円
2年目の総回収額(発電による買電節約ぶん+売電収入)は累計約39万円
7年弱で出資額を回収するペース
1年目→2年目の発電効率変化は99.94%
でした。
はてさてそれでは3年目の結果はどうだったでしょうか
3年間の全データ


毎年天候が変わるなか「発電効率」の変化をどうとらえるか、といった手法については昨年の記事を参照していただくとして、シンプルに結論だけまとめると
3年目の総回収額(発電による買電節約ぶん+売電収入)は累計約57万円
7年で出資額を回収するペース
2年目途中から電気代が安い「enひかり電気」に切り替えたので(=買電節約ぶんの収支が悪化した)ペースが落ちた
3年間で出資額の44%ほどが回収終わった
発電効率は初年度比 97.55%。まだ誤差の範囲
これまでメンテナンスや故障・修理などは一切なし
我が家は自動車も完全EV化済ということもあり、現状の世界情勢下でエネルギーが「ある程度自家供給できる」という事実は一定の安心感に寄与しています。そういった面でも家庭用太陽光発電は、単に収支にとどまらない価値があるなと感じています。