ポスト資本主義と哲学

ure
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公開:2026/3/23

まぼろし会議のポスト資本主義の話がおもしろかった。1週間で消えるポッドキャストなのでもう聞けなくなっているけれど、本に書く予定があるらしい。

内容はざっくりこんな感じだった。

これまでは、世界がどんどん広がる成長の時代(フロンティアがある時代)でした。売上や利益という数字だけを追いかけていれば、みんなが納得できるシンプルな時代でした。

しかし、今はもう空いている場所がない飽和の時代です。昔と同じように自分たちの利益だけを強引に奪い合えば、最後には全員が共倒れ(自滅)してしまいます。これからは、「どうすればみんなで自滅せずに共生できるか」という、より複雑な合意形成(コンセンサス)が必要になってきます。​

変わり続ける現実に応じて、自分のあり方や関係性を最適なものに変え続けるためには、歴史や哲学のような人文知が必要になるという。

具体的には、古代ギリシャ哲学(プラトン、アリストテレス)、近代哲学(デカルト)、現象学(フッサール)、そして仏教哲学の話をされていた。

詳しく知りたかったので『哲学用語図鑑 完全版』という本をもとに哲学史をたどることにした。以下の章で構成されている。

  • 西洋哲学(古代)

  • 西洋哲学(中世)

  • 西洋哲学(近世)

  • 西洋哲学(近代)

  • 西洋哲学(現代)

今は中世を読んでる。近世まで飛ばしたかったのに、調べてみるとおもしろくてなかなか進まない。

@ure
どうぞごゆっくり